毎年7月の末から8月にかけて行われる 清水みなと祭り は大きく分けると、『総踊り』と『海上花火大会』によって構成されています。
『総踊り』は、清水市の中心に位置する『さつき通り』を全面通行止めにし、2kmに3万人が踊る市民総おどりです。参加247団体 200人以上の連もあり、2日間に渡って開催されます。
「港かっぽれ」は宇崎竜童氏が作詞作曲し、江戸芸かっぽれ家元2代目櫻川ぴん助師匠が振付けした曲です。
『活惚(かっぽ)レゲエ』、
そして最近誕生したばかりの『かっぽれ侫武夛(ねぶた)』、また昔からの伝統的な踊りである『次郎長おどり』、『港おどり』、そして『清水おどり』など、実に市民性豊かな曲ばかりが、踊っている人々や行き交う観客の声と共に響きあいます。
清水みなと祭りとは、その名の通り昭和22年に清水港の貿易再開を祝い、また、大戦直後という厳しい状況の中、市民の明るさを取り戻すことを目的として開催されたものが始まりだといわれています。
参加する人・支える人の熱い思いによって創られ、時代と共に進歩する、清水地域最大の夏の祭典です。
そして現在では国内有数の祭りとして親しまれ、第58回目(平成17年8月開催)に至るということになりました。
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